Weekly棚田団・5月第2週

05.20

2024年5月20日発行 編集:棚田系YouTuberアロハめし子

こんにちは!Weekly棚田団 Vol.2の今回は、5月第2週の棚田団の様子をレポートします。

先週は“ 草刈りウィーク ”という、みんなで集中して一気に棚田の草刈りをしようという週で、田んぼ周りの草刈りから始まりました。日が上ると暑くなるので、7時集合で2時間集中で草刈りをしていきます。中には多忙な為早朝5時からやるメンバーも!
ベテランの棚田団にかかると、とても綺麗な棚田が現れます✨

並行して、先週水につけた種籾を温度を測りながら2〜3度水を交換し(浸種)、成長を見守りました。無事に芽が出たので、木曜日には水から上げ、金曜日にはみんなで苗作りを行いました。
毎年、苗作りの時は赤ちゃんが参加してくれるのですが、今年は三宅家の息子くんが参加してくれました👶

苗作りは、まず種籾を天日干しで水分を飛ばし、苗箱に床土(とこつち)を一箱ずつ“ ならし板 ”と呼ばれるものできっちりと敷き、その上に“ ばら撒き機 ”と呼ばれるもので乾かした種籾を均等に撒き、さらに土を被せます。
機械でありながらもほとんど手動なので、適量の種を撒くのが中々難しく、何度か調整はしたものの偏りが出たりもしました…😅 溢れた種籾も一粒一粒拾って掻き集め、なんとか予定量の苗箱を作ることができました。

苗箱が完成したらすぐに、苗代(なわしろ:稲の苗を育てるための場所)となる圃場(ほじょう:耕作用農地)に並べ、水をやり、更に新聞紙を被せて水をかけ保水をします。その上にビニールシートを被せ保温・保水をし、1週間経ったら朝晩水やりをしながら3週間程ここで苗を育てて行きます。
この苗作りは結局1日仕事となりましたが、無事に日が沈む前に終えることができました!

元気に苗が育ちますように🌱✨🙏

そして先週ラストは、後逧棚田に関わる水路を掃除しました。溜め池である大芦池から、上山内では下部に位置する後逧棚田までの水路なので、かなりの範囲と距離になります。作業は地元住民と棚田団だけでは1日で終わらない位の重労働。東京からは水柿の恩師である法政大学・図司先生率いるゼミメンバーが計13名。関西圏から稲株主の方々も協力してくださり、総勢40名の力で半日で終わらせることが出来ました!
ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました!

今週末(5/25-26)には八伏と空地区の水路掃除があります。
こちらにご参加いただける方も絶賛募集中です!
◻️水路掃除申し込みはこちら

というわけで第2週もてんこ盛りな上山棚田団でした!
第3週は草刈り・育苗をしつつ、畦塗り(あぜぬり)もはじめていきます。
またレポートします!😊

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